中性脂肪の値が上がってしまうメカニズム

中性脂肪について気にかけていると言う人は、少しの中性脂肪の値の変動で一喜一憂をすると言う方が多いのではないでしょうか?いずれにせよ、中性脂肪の値が上がったり下がったりすることにはいくつかの法則性が存在します。

 

そこで今回は、中性脂肪の値が上がってしまった際にどのようなことが考えられるのかということについてお話をしていきたいと思います。中性脂肪の値が上がる原因やメカニズムがよくわからないと言う方は必見です。

 

そもそも中性脂肪と言うのは、日常的に口にする食事によって変動します。基本的には3大栄養素の1つである脂質を取りすぎてしまうことによって中性脂肪の値が上がってしまいます。ですから、脂っこい料理やファーストフードなどの塩分が高い食事を多くしていたと言う方は中性脂肪の値が上がってしまう原因となります。

 

また食生活はさほど問題はなくとも、運動習慣がほとんどないと言う方や身体を動かす時間がほとんどないと言う方も中性脂肪を燃焼させることがほとんどできません。運動の強度は問いませんから、少しでも身体を動かすことを心がけ、中性脂肪を身体にため込まないようにしていきましょう。

 

またこのようなことを知っておくだけでも、なぜ中性脂肪の値が上がってしまったのかと言うことを理解することができます。ぜひ参考にしてみてください。

 

 

薬で中性脂肪の値を管理する

私の父はひょろりと背が高く痩せている。
脂肪というと太っている人だけの悩み方思っていたのだが、彼の中性脂肪の数値は極めて高い。

 

今回の会社の健康診断では基準値をかなり超えていた。もちろん再検査を指示された。
そんな父の娘の私は、中性脂肪の値は基準値の下限ぎりぎりであった。
同僚からは、「ええもん食えよ」と笑われたりしたが、日頃の摂生のたまものだと思っている。

 

父は、これまでのところ健康状態に影響は出ていなかったが、これからのことを考えて病院に行った。

 

彼の場合原因はお酒にある。毎日ビールを3缶ほど飲んでいる。「若い頃に比べればかなり減らした」と言っていた。
けれどもやはり多すぎるようだ。

 

初めはお酒や食事で中性脂肪をコントロールしようと思ったが、断念し、今では病院で処方された薬を飲んでいる。
月に2000円ほどの医療費がかかるが、好きなものを食べられるので彼は幸せそうだ。

 

特に、お酒を減らすということはかなりストレスになると言っていた。
薬を飲み始めてからは数値は基準値におさまっている。

 

中性脂肪の値を基準値内にするために、他の病気になってはもともこもないので、無理に食生活を変更しなかったのはよかったのだと思う。